とげとげのにわ

ディッキア(Dyckia)を中心に、色々な植物を育てています

鱗片挿しのポイント

togetogenoniwa.hatenablog.com

以前、チャレンジしたアルブカの鱗片挿しについて、気付いた事があるので、補足しようと思います。

 

鱗片挿しの概要は、球根の皮をむいて、置いておくと、皮からミニ球根が発生して、増やせるというものです。

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見ての通り、皮のかけらを置いておいたらすべてにミニ球根が発生しました。

とても簡単!ちょろすぎる・・・

 

土に植えると、まあまあ育ち、

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そして、現在、無事に大きくなったのは、

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4つだけ。ちょろくなかった・・・(隣同士でからまったので植え替えました)

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ぐるるるる

 

球根発生後、育ったものと、育たなかったものの差は、

最初に、アルブカの親玉の球根の皮をはがした際の、「皮の大きさ」です。

一応、かけらの様な小さな皮からも、

球根は発生しましたが、

球根発生→発根→発芽→ある程度芽が育つまでの期間、栄養を受けられるだけの大きな皮が必要だったみたいです。

 

なので、最初に親玉の球根から皮をはがす時は、小さくちぎれないように大きくはがすことが大切です!!

 

こんなに皮をはがされても、親玉は今日も元気です。

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アルブカは、親玉をスケーリングする方法でも簡単に増やせます。

玉葱をくし切りにするイメージです。

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こんな感じで、簡単に2つに。スケーリングの方が、鱗片挿しより、成長も早く、花も咲きやすいようです。

こんなにザックリやっちゃっても大丈夫なんですね・・・強いなぁ・・・

 

アルブカは見た目も面白く、丈夫で、良い香りの花も咲くので、育てていて楽しいですよ♪♪

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